活動の場が拡がってきたせいか、年々、新しいメンバーが加わる中で、「久しぶり!」の方のお顔も。
「手話で歌おう」は、今年らしく「ありのままで」。なかなかむずかしく、途中で手が動かなくなる人もチラホラ。
毎年、世田谷から来て下さる「ユニークバンド」の演奏には、わらじの仲間も手に手に音の出るものをもって加わってます。肉声で歌う人も。
参加者が多く、テーブルの数も増えて、車椅子のはじけたダンスをする場所が狭くなっているのも痛し痒し−。
一品持ち寄りのご馳走も、一昔前の「煮物系」、「五目寿司やおこわ」、「天麩羅」、「漬け物」といった類が少なくなってる! ここでも世代交代?
クリスマス会が終わると、いよいよ年の瀬の実感が濃くなるのです。