6月ですね。市役所通りを自転車で走っていたら、沙羅の木、ナツツバキが咲き出していました。
朝日を浴びて咲く沙羅の木です。
沙羅双樹の沙羅とは関係がないとのことですが、なんでこの名がついたんでしょう。それにしても街路樹としては珍しいのではないかと思います。
街路樹としては珍しいという点ではユリの木通りのユリの木。何とか花を咲かせてほしいと願っているのですが、毎年剪定してしまうためか、咲きませんね。
春日部市はこういう点では、気が利いたというか配慮があります。一ノ割公園では、桜のあとは花水木、そしてそのあと、ロビニア(ニセアカシヤ)が咲くという工夫があります。そのロビニア、いつになったら咲いてくれるだろう、と期待していましたが、やっと今年、ちらほら咲きました。きっと年を追うごとに、見事に花を咲かせてくれることになるでしょう。
春日部が四季毎にいろんな中で彩られる花の名所になるといいのにね,こんな声も聞かれます。
ところで私にとってロビニアは、青春の思い出の象徴です。高校時代、学校に向かう坂道の両側に、ロビニア並木が続いていて、初夏には見事に花開いていました。そこを手をつないで歩いていた同級生のカップルで、その後結婚し、ずっと長い人生、共に歩いている友人たちもいます。
残念ながら私にあるのは、そんな甘酸っぱい思い出ではありませんが−。
横道にそれましたが、毎年6月議会は、まだ補正予算も少なく、議案の少ない定例会になります。
それでも初日29日には、「公有財産有効活用検討特別委員長の中間報告」に続いて、「議会基本条例等調査特別委員長報告」があります。この報告は、1年かけて検討した、議会のあり方と基本条例の骨子をまとめたものです。
いずれ条例策定に至るまでには、市民の皆さんからの意見をいただくことになると思いますが、関心をお持ちの方は是非、どのような骨子案になったのかもご覧ください。
是非傍聴も、と呼びかけたいのですが、なにしろ6月議会は、冒頭で議長から儀職願いが出されての議長選挙になることでしょう。どのような議会日程になるのか不明ですので、お出かけの際は議会事務局に日程をお問い合わせください。
そのほか、図書館に関して指定管理者制度の導入のための条例改正が,6月議会の重要な議案でしょうか。また、国の「経済対策」を受けて、めずらしく補正予算案も出されています。
これらの議案に対する質疑は、6月2日(火)になります。こちらも是非、傍聴にいらしてください。



