気ぜわしい中でも、ちょっとほっこりした気分になりたい季節ですが、昨日、本当に久しぶりにデパートというところに買い物に行って(デパートでしか使えない商品券があったので−)、驚きました。今の季節、これでいいの?
この季節、楽しい話題、元気になる話題を取り上げたいのですが、さらに落ち込むような話題になってしまいます。
12月議会も終わろうとしている15日、各派代表者会議の席で、執行部からとんでもない資料が配付されました。
「新緊急財政健全化計画」の追加資料です。
当初の健全化計画では、歳入部分で43億円余り不足する、という金額しか示されておらず、その資料に基づいて12月議会で質問したのですが、何と来年度は歳出で約38億円不足する予定とのこと。22年度予算編成課程の第一次査定後でも、今後計約81億円の財源不足が見込まれる、というものです。
そこで、各課一般財源で45.7%削減という目標値を設定して調整する、という目標値入りの表も示されています。どうやって半減できるのか、市民サービスは低下しないのか、負担増にはならないのか−。
問題は、なぜ議会が終わろうとしているときに、このような資料を明らかにするのか、ということです。11月時点で明らかになっていたのに。
しかし、会派代表会議に出席した各会派代表の中からは、一人として議会終了後にこのような資料を明らかにしたことに対する抗議がなかったとのことです。「片山議員だけですよ、怒ってるのは」とのことでした。
こんな状態では32人に減らしても無駄! と市民の皆さんからお叱りを受けそうな事態ではありませんか?



