2006年08月21日

ニガウリの梅和え

 夏野菜の代表選手、ニガウリ。

 昔昔、6月の沖縄取材。「日中は外出しないほうがいい」と地元の方に忠告を受けたのですが、何しろ2泊3日で取材をこなす、強行スケジュールで、そんな余裕はなし。
 そんなとき、やはり地元の方に教えていただいたのが、夏ばての特効薬「ゴーヤジュース」でした。
 まだ本土の八百屋さんにゴーヤが並んでいなかったころのこと。当然、ゴーヤを口にするのは初めて。薬のつもりで飲んだ「ゴーヤジュース」は、目の玉が飛び出すほど苦かったけれど、後口が爽やか、何よりも、暑い日差しにバテバテだった体がしゃっきりして、その後、市場や街中のジューススタンドで、この「ゴーヤジュース」を飲んでは、日程をこなしたものです。

 作り方はいたって簡単(最近の健康ジューススタンドでは、もっと飲みやすく工夫しているらしいのですが、私は、この簡単な方が好きです)。

●ゴーヤは二つ割にして種を抜き、適当な大きさに切って、ジューサーに入れます。水を適宜と塩一つまみを加え、ジューサーにかけて、ガーゼで絞り、レモンの絞り汁を加え、氷を浮かせたら出来上がり。
夏ばてかな、と思ったら、お試しください。

 さて、ゴーヤはもっぱらチャンプルーに。
苦みを抑えるためには、二つ割にして種を除き、小口から薄切りにしたら、塩でもみ、炒める前にきっちり絞ること。
 最近新聞で、タマネギの薄切りと一緒に炒めると、苦みがさらに薄らぐとあったので、今年の夏はもっぱら、この方法で。

 ふつうに豚肉(沖縄ハムがあればベストですが)、もやしや豆腐と炒め、最後におかかをかけるのもいいけれど、豚肉と炒めてみりんとミソで味付けするのもおいしい。

 でも、チャンプルーに飽きたら、鹿児島出身の友人は、ゴーヤを丸ごと火であぶり、種を除いて薄く切り、おかかと醤油で食べるのがおいしい、と教えてくれました。

 そのほか、梅和えもさっぱりしておいしいものです。

ニガウリ.jpg

 ゴーヤを火であぶり、二つに割って種を除き、薄切りにします。
 タマネギを薄く切り、ゴーヤと混ぜ、梅びしおで和えます。おかかをのせて、出来上がり。
posted by ふくろう at 12:35| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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