今回うれしかったのは、国会議員の方が8名と秘書の方が9名、参加下さったことで、とくに、政府与党の議員さんの参加の参加が広がったのは今までになかったことです。
今回は、これまでの取組・調査で分かってきたことを共有するとともに、遠く北海道などから参加下さった被害当事者の方の声を直接お聞きする、聞いていただくということが中心になりました。
副作用被害が起こってから3年以上が経過し、未だに有効な治療法がない状態で、さまざまな症状を抑える対処療法が続き、多くの被害者の方に身体症状の悪化が見られるのは、本当に傷ましいことです。激痛・歩行困難・全身の脱力感に加え記憶障害など、本人の苦痛だけでなく、社会生活を不可能にする状態に対して、一刻も早い治療が行われることを願わずにはいられません。
今回の集会の中で、海外の研究者との意見交換の中で、繊維筋痛症学会が積極的に調査を開始し、治療法を探っていることは一筋の光明でした。
フランス議会では、この問題を巡って広聴会も開催されるということで、今まで「外国では問題となっていない」と主張してきた厚生労働省の接種継続の根拠の一角が崩れるかも知れません。
関心のある方は、集会の模様を下記のユーストリーム中継でご覧いただけます。
http://www.ustream.tv/recorded/48155767
http://www.ustream.tv/recorded/48155947
集会の翌日に開かれた、自民党国会議員の勉強会の中でも、積極的に接種勧奨を再開すべし、という声は減って、慎重に対処すべしという声も聞かれてきたというニュースも流れてきています。
大変な中、一刻も早く我が子の健康を取り戻したいという思いとともに、これ以上我が子と同じような被害に遇われるお子さんがでないようにという思いで行動し続けている被害当事者・ご家族の方の願いが実現できるよう、もっともっと、情報を広げていかなければと思っています。
埼玉県でも、被害者連絡会埼玉支部の立ち上げが予定されています。
●日時 6月1日 1時〜5時/場所 埼玉会館2階ラウンジ
埼玉県支部設立総会連絡先・埼玉支部長平原明美 電話 090−5992−1516 Email htyjt137@ybb.ne.jp
関心のある方のご参加、お待ちしています。



