2014年06月10日

手応えを感じた、子宮頸がんワクチン被害国会ローラー作戦

 昨日は、薬害対策弁護士連絡会の皆さん、そして子宮頸がんワクチン被害当事者のご家族の皆さんとともに、国会議員の方々に「子宮頸がんワクチン被害」について理解を深めていただこうと、議員会館の各議員の部屋を訪問するローラー作戦に参加しました。

 現在接種勧奨中のこのワクチン接種ですが、厚労省の審議会は、接種後に発声している広範な疼痛や運動障害などは、ワクチン接種の刺激や不安によって引き起こされた「心身の反応」という結論の元に、勧奨を再開しようとする検討が進められています。
 そこで、今年の3月からの聞き取り調査をもとにまとめた「副反応被害報告書」を呼んでいただき、拙速に勧奨再開に踏み切らないようお願いに回ったものです。

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 各階を周りながら、噂の「国会議事堂が一望に見える」景色を眺めてつかの間の休憩。桂宮様のご逝去を悼む半旗が掲げられています。

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 私は「被害者連絡会埼玉支部」代表のご夫妻と一緒でしたが、お若いご両親の切々とした訴えは、かなりの秘書さんの心を打ったように思いました。
 中にはよくこの件をご存知で、「議員も現在、いろいろ調査しています」というお返事もいただいたりして、党派を超えて取組みが進んできているという感触も得ることができました。
 会期中のお忙しい中でしたけれども、話を聞いて下さった秘書の皆さんには、心から感謝申し上げます。
 朝から夕方まで、議員会館の中を歩いたことが身を結びますようにと祈るばかりです。

 それにしても一番大変だったのが、議員会館の受付で面会を取り付けることでした。
 参議院は一度に10名の議員さんまで、衆議院は人数制限はありませんでしたが、お一人おひとりの面会票に、面会者の住所氏名・所属団体・職業などを書き込まなくてはならないのです。
 面会者一名もしくは1団体ごとに、訪問先の議員を10名は書き込める面会票を用意してくださったら、と思わずにはいられませんでした。

 国会周辺は、梅雨の中休みといったお天気だったのに、春日部に帰ってみると豪雨だったようで、道路冠水15箇所、うち7箇所で一時通行止めになったとのこと。対応に当たられた職員や地元の皆様、本当にご苦労様でした。
 

posted by ふくろう at 19:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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