2014年07月15日

障害があってもそのままでのびのびと暮らせる社会は

izumonosakura.jpg

 また、朝顔の花が咲き始めました。「出雲さくら」。これまたもっと濃い紅色かと思っていたら、なんと儚げな色なんでしょう。

 16日(日)、NPO法人越谷らるご主催の、「発達障害について学びあう会」に参加しました。
 らるごが運営する、「フリースクールりんごの木」に参加している子どもたちの中には「発達障害ではないか」とされているケースや、もしかして発達障害? と家族が心配されているケースは少なくありません。

 「発達障害支援法」の中では、
・自閉症
・アスペルガー症候群
・その他の広汎性発達障害
・学習障害
・注意欠陥性多動性障害
・その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するもの
 とされているのですが、そのように判断する基準を見ると、「え、うちの子も!」と思わざるをえないほどどの子にも当てはまるような気がしてくる障害です。

 不登校の子どもたちにかかわっている人たちは、
「発達障害という言葉は、そのように呼ばれる障害を持った人たちが、そのままでのびのび暮らせるように,社会を変えていこうという考え方から「学び合う会」が生まれた、としています。
 これは、発達障害だけでなく、すべてのいわゆる障害を持つとされる人たちとの関わり方の基本であり、よく考えると、障害のあるなしではなく、年齢のちがいではなく、性差でもなく、どんな人に対してであっても関わり合いの基本のような気がするのです。

 しかし、現実の学校生活の中でつまずいてしまう子たち、不適応になってしまう子たちー、そんな子たちの関わり合いの中から、「だれでもそのままで受け入れられて暮らせる社会」のあり方について考えていける場になればいいな、というのは私の個人的な,今のところの思いです。

 会の名称が「Col」(こる)ー発達障害とともに生きる会、と決まりました。
 我が子のことで悩んでいる方だけでなく、関心のある方はどうぞご参加ください。

 問い合わせは、NPO法人越谷らるご、電話048-970-8881です。
posted by ふくろう at 11:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。