参加したかった理由は大きく2つ。
合宿だけでなく、「わらじの会」の日常活動とも疎遠になってきており、今回、地域での活動にシフトするに当たって、わらじの会のメンバーとの3日間の交流の中で、原点にかえって考えてみたかったこと。
そしてもう1つは、自由行動の日に、ハンセン病療養所である栗生楽泉園の訪問が選択できること、です。
初日、南越谷から車椅子10数台を連ねた93名の参加者は、9つの班に分かれ、車班の2班以外は班毎に草津までのルートを決めて移動します。
宿に着くまでの6時間ほどの行動の中で、普段触れあう機会が少ない、もしくは全くない障害を持つ仲間の意外な一面をたくさん発見しました。こんなにのんびりと電車&バスの旅を楽しむこともないので、ふだんとちがう時間の流れもまた、命の洗濯になります。
さて「草津」。週末とあって、観光客で賑わっていました。草津温泉の象徴「湯畑」。
夜のライトアップされた湯畑は幻想的です。
2日目、ゆっくり歩きながら、そして時間がたっぷりあったので熱帯植物園を経由して栗生楽泉園に着いた人たちとは別行動で、足に不安を抱える人+シルバー組は、温泉街を散策し、美味しいおそばで昼食をとって、楽泉園に向かいました。
楽泉園の報告は、のちほどいたします。



