2015年11月02日

発達障害とされる人たちは、世の中の歪みをしらせてくれているのかも

 昨日は、「NPO法人越谷らるご」の講演会、「小児科医から見た不登校・ひきこもり」「に参加しました。
 お話下さったのは、福井県こども療育センターの小児科医坂後恒久さんです。

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 正直、坂後さんの講演の中心であった「理解を深め、支援をすすめる自閉スペクトラム」と題する発達障害に関する専門的なお話については、もっともっと資料を読み込んで、消化しなければ、と思っていますが、冒頭、
「発達障害、とされる子どもたちは、実はとても繊細で、繊細さ故に世の中の歪みなどを敏感にキャッチしているのでは」
 とおっしゃったことが心に残りました。
 発達障害とされる人たちだけでなく、知的障害、あるいは精神障害とされる人々と接していると、言葉で言いくるめてもこちらの感情を見透かされている、と感じることがよくあります。
 不登校やひきこもりとなった子どもや若者たちは何故に身動きできなくなっているのか、その原因を一緒に考えるとともに、そのような人たちが安心して、この世の中は安全なんだと感じていけるために、どうしたらいいのか、考えていきたいと思っています。

 フリースクールや生きづらさを抱えている若者の居場所、家庭で暮らすことが困難な15歳から20歳までの子どもの自立をサポートする「自立援助ホーム」などを運営したきた越谷らるごは、この旅埼玉県の「ひきこもり相談サポートセンター」の運営の委託を受けることになりました。
 詳しくはhttp://k-largo.org/をご覧ください。
posted by ふくろう at 19:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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